
神戸牛の味わい方ガイド
まずはここから。神戸牛の旨味を引き出す基本の味わい方
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炙りで始める旨味のスイッチ
神戸牛の魅力は、細かなサシが熱で溶け出す瞬間に最大限引き出されます。 最初の一枚は、中火で片面5~10秒、表面をサッと炙る程度がおすすめです。 脂がじゅわっと溶け、香ばしい香りが立ち上がったタイミングが食べ頃。 噛んだ瞬間にふわっと広がる甘みとコクを、ぜひ最初の一口で味わってみてください。 松田屋の職人も、まずは“軽い炙り”から楽しむ食べ方をおすすめしています。 -
塩で旨味が立ち、
タレで旨味がほどける
一口目は、塩だけで味わうのが鉄板です。 赤身の旨味がストレートに伝わり、脂の甘みがより鮮明に感じられます。 二口目はタレで。甘辛いコクが加わることで、旨味に奥行きが生まれ、まったく違う味わいに。 塩からタレの順番で食べると、味の変化が波のように広がり、二度感動を味わうことができ楽しめます。 -
部位ごとに変える
“火入れのベストバランス”
神戸牛は部位によって脂の溶け方や旨味の出方が異なります。 サーロインや特選ロースなど脂が多い部位は、ミディアムレアで火を入れると、とろける食感と芳醇な甘みが引き立ちます。 一方、肩ロースや赤身は表面をサッと炙る程度で旨味をしっかり閉じ込めると、肉本来の香りがふわっと広がります。 「どの部位にどう火を入れるか」を意識するだけで、同じ神戸牛でも味わいの深さが大きく変わります。
通が好む“至福の瞬間”。
松田屋のお客様が選ぶ感動の味わい方3選
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特選ロース&特選カルビは
“レア”で弾ける旨味を
特選ロース&特選カルビは“レア”で弾ける旨味を
特選ロースや特選カルビは、火にかけた瞬間から脂の香りがふわっと立ち上がります。
おすすめは、表面に軽く焼き色がつく程度のレア仕上げ。
脂がジュワッと溶け出し、赤身と絶妙に絡み合う瞬間はまさに至福です。
口に運んだ途端、肉汁が弾け、甘みと濃厚な旨味が広がる“神戸牛ならではのご褒美感”を堪能できます。 -
薄切りは“さっと炙り”で
香りと旨味がふわりと広がる
薄切りは“さっと炙り”で香りと旨味がふわりと広がる
薄切りの神戸牛は、網にさっと数秒置く程度の炙りで十分です。
脂が溶けすぎず、赤身の旨味がふわっと広がり、軽やかな余韻を楽しめます。
しゃぶしゃぶ風に食べると、噛むたびに香りが鼻に抜け、肉の旨味の濃淡が心地よく感じられます。
重さがなく、思わず次に手が伸びる味わいです。赤身の香りと旨味を軽やかに楽しみたい方におすすめの一品です。 -
焼きすきは短時間で。
とろける甘みを素直に味わう
焼きすきは短時間で。とろける甘みを素直に味わう
砂糖やタレを軽くまとわせ、短時間でさっと炙るだけで仕上がる焼きすきは、脂の甘みと赤身のコクがしっかり楽しめる贅沢な食べ方です。
とろりと溶ける脂にタレの旨味が重なり、一口で満足感のある味わいに仕上がります。
噛むほどに赤身の旨味が深まり、脂の甘みがふわっと広がる“ご褒美の一枚”。
食べた瞬間に思わず笑みがこぼれる、松田屋でも人気の高い楽しみ方です。




